IKEMOTO TAKESHI イラストレーションズ
バビロンの黄金伝説 ゲストキャラ名鑑
イラスト/池本 剛
解説/Typer
陳と共に行動を共にする事が多く、 冒頭ではニセ次元となってルパンを狙う。 ルパンの宿を襲撃した際に言われた、 「金かダイヤモンドの弾なら受け付ける」を間に受け バビロン遺跡上ではダイヤの弾をわざわざ作ってしまう(笑) 終盤では酒場でルパン一家を狙うが、 五ェ門にスキンヘッドにされてしまい、玉砕。 CV/おぼん |
常に彼はウィリーと共に行動を共にするようで、 冒頭では五ェ門に変装し、ニセ次元(ウィリー)と共に、 オリエント急行内ではレストラン従業員となりルパンを狙い続ける。 他の3人を押しよけてまでも自分がルパンを始末したがっている。 CV/こぼん |
直接の襲撃等よりも裏の活動が多いようで、 ボウズと共にレースの売上金の半分を徴収しに行く。 劇中でコレといった出番は無い筈なのに、 2度のルパン襲撃失敗、そして次元襲撃の失敗を理由に、 コワルスキーの”死のハエたたき”で処刑されてしまう。 残念ながら亡くなってしまったが、インパクトは充分。 命を張った映画出演であった(笑) CV/??? |
マイクと行動を共にすることが多く、 彼からは「兄貴」と慕われているらしい。 出番的には四人の中で一番少なく、まともな台詞は存在しない。 自らのゴツい体を駆使した活躍が見たかった、残念キャラである。 CV/??? |
マルチアーノの父の代からバビロンの黄金の発掘を手伝っている男。 現在は発掘隊長となっている。 台詞が一言しかない(^^; |
ニューヨークマフィアのボス。 しかし、ニューヨークからバビロンの粘土板が発掘されてからは ギャング稼業を若頭のコワルスキーに任せ、 バビロンの黄金の発掘作業に没頭していく。 左側の男はコワルスキー、右側の男はタルティーニの若き日の姿。 |